2017年THE BANANA MONKEYSを振り返ろう。

3月18日 - PLUM LIVE STAGE にてデビュー。プロモーション不足により人が全く集まらず社会の厳しさを突きつけられる。

4月2日 - 「バナナ食べさせ会」という奇妙な企画を行い知名度を上げる 

4月17日 - デビューからこれまでの1ヶ月間、カバー曲は一切やらず「ヤマトナデシコ」のみで戦い抜く。

4月18日 - THE BANANA MONKEYSの代表曲「賽は投げられた」を初披露。 

5月13日 -  1stワンマンライブ「天下統一」in下北沢WAVERを開催。ライブ中、代表曲「賽は投げられた」を5回披露し飼育員が「賽は投げられた」中毒になり、「賽は投げられた」を聞きに来るヲタクが急増、後にこれを「サイナゲ中毒」と呼び伝説となる 。

7月2日 - Pre2ndワンマンライブin中野heavysickZEROにてキャパ80に対して50人しか動員できず涙を呑む。多くのファンにクソセトリと言われで大半の飼育員が他界する

8月7日 - 初主催ライブ「バナナの日に異業種交流会?!」in下北沢SHELTERに「およそ3」、「 便所の草」に出演いただく。 

8月26日 - R-Village MUSICとレーベル契約。2018年3月にCDのリリースを発表。 

9月3日 - アイドルという肩書を捨て、パンクバンドとして活動を行う。 

10月9日 - 安部真白が脱退を発表 

10月29日 - 2ndワンマンライブ「諸行無常」in下北沢SHELTERを開催。この日を境に安部真白が脱退するも、新メンバーのモズク・サン、みんみんの加入を発表。 

11月3日 - パンクバンドという肩書を捨て、正統派アイドルグループとして活動を行う。 

11月25日 - 「THE BANANA MONKEYSのドキュメンタル〜地獄を見せる〜」を開催。ある企画を行い大炎上、「世も末」という言葉が乱立する。 

11月26日 - R-Village MUSICとレーベル契約を行うも、大炎上の後方針が合わないという理由でレーベル契約を解除されてしまう。 

11月27日 - 炎上を受け、「革命宣言」をTwitter上に投稿。再炎上 

11月28日 - 正統派アイドルグループという肩書を捨て、ガールズテクノポップユニットとして活動を行う。 

11月30日 - 新曲「1789」を初披露し、飼育員が涙する、炎上が鎮火される。 

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